ディズニーランド バイト 体験談

ディズニーランドのバイト体験談|ゲストの笑顔に癒されるのがディズニーの仕事

元キャストです。
可能な範囲でディズニーの実態を紹介します。
(ルール上、話してはいけないと言われていることがたくさんあるので)

 

まずは給料面ですが、ディズニーの時給は決して高い方ではありません。
加えて、何年働こうと、ほとんど昇給しません。

 

また、閑散期はシフトを減らされるので(当然、その分時給も減る)、
経済的に楽ではありません。

 

余談ですが、学生は別として、
フリーターの人などは、舞浜近辺のお店等で
掛け持ちのバイトをしている人が多かったです。

 

これら近隣の店舗は、ディズニーのバイトに配慮をしてくれるので、
例えばディズニーのシフトが決まるまで、シフト提出を待ってくれたりします。

 

屋外の仕事になると、体力も相当に必要になります。
夏は日焼けがあり、熱中症の危険もあります。
一方の冬は海風があり寒いですし、雪が降った後は雪かきが大変です。

 

体調管理も要求されます。
遅刻や欠勤に対してはとても厳しく、
忌引き以外はほとんど認められないのが現実です。

 

遅刻や欠勤をしたからと言って即刻クビになるわけではありませんが、
一定の回数を超えると契約を更新してくれません(つまり、クビです)。

 

厳しい面を先に挙げましたが、
一定の基準を満たせば、社会保険や厚生年金、
有給休暇もありますので(わずかですが)、その点はご心配なく。

 

さて、そんな厳しい面を持つディズニーのバイトですが、
それらマイナス面を補って余りあるプラス面があります(と私は思います)。
その一つが社員教育の充実。

 

お客様(ゲスト)とどのように会話したらよいか、
相手の機嫌をそこねずに提案するにはどうしたら良いか、
子供とはどのように接するのが良いかなど、
ディズニーならではの学びが盛りだくさんです。

 

それらを実践を通し、学んでいきますから、
教科書だけから学ぶのとは明らかに違います。

 

さらにキャストにはさまざまな特典があります。
(ここはバイトした人だけの秘密ということでお許しください)

 

なによりも嬉しいのがゲストの笑顔。
どんなに疲れていても、ゲストの明るい表情を見ると、
「もっと頑張ろう」っていう気になるんです。

 

これはディズニーならではでしょう。
だから、給料が安くても頑張れるのだと思います。